
食いしん坊のための
働き者トング
そばにネギを、カレーに福神漬けを、お粥にちりめんじゃこを。料理の美味しさを引き立てる薬味をたっぷりと取りたい!との思いからスタートしたコンテの「おてがる薬味トング」の開発。時間をかけて納得のいくモノ作りをするコンテの商品とあって期待が高まります。一般的な薬味取りのミニトングって薬味の大きさやトッピングする適量を想定して、小さめに作られているのが常。しかし、その小ささゆえにネギをわさっと掴みたくても思うほどたくさん掴めず・・・もう少したくさん取りたいのに、クレーンゲームのように掴み損なったネギはぽろぽろと落下してしまうことも。無論、お箸やスプーンを使っても案外、たくさん掴めなかったりするんですよね。

その点、このおてがる薬味トングは先が細長いシャベルのような形で薬味をしっかりと挟み、欲しい分だけたっぷりと薬味を取ることができるのです。また、先端が細身のためちょっとだけ薬味を取りたいっていう時もお任せください。
つなぎ目のないオールステンレスのシンプルなデザインで、見た目もコンテらしいミニマムなビジュアルに仕上がっています。実際に使ってみると「おぉ」と声が出るほど、軽い力でトングを動かすことができます。このトングは固いステンレスのバネ材を薄く伸ばして作っているため、とても軽量で開閉が楽々。大人から子どもまで、どなたにも扱いやすい使い心地になっています。
長さのある15cmはオリーブやピクルスなどの細長い瓶と相性バツグン。他にも食卓にスタンバイさせておいて、取り箸代わりにいかがでしょうか。特にお子さんは長い取り箸を使うのは苦手ですから、このトングを食卓に出しておくと重宝しますよ。
そして、スタッフイチオシのシーンはサンドイッチやホットドッグを作る時。ザワークラウト、ウインナー、ハム、スモークサーモンなど、箸を使うのではモタモタしがちな食材をパッと挟んでパンの上へ。休日ランチにおすすめです!

出番はまだまだたくさんございます。ピッタリとくっついた生ハムやロースハムを一枚ずつはがしたり、お弁当のおかずを詰める時などは自分の手の代わりに、器用に作業を引き受けてくれます。使い勝手にも妥協なしなのです。


サイズは13cmと15cmの2サイズ。たった2センチの差ですが、手の大きさから考えると使い勝手は変わりそう。ただ、どちらも細身で手の中にキュッと収まりますから「薬味+小さな瓶詰めやお弁当のシーンなら13cm」、「薬味+細長い瓶詰めや取り箸代わりなら15cm」がいいかもしれません。
薬味や食材をまとめて掴むだけでなく、つまむ、取り出す、盛り付けるなど用途が広い、食いしん坊のための働き者のトングです。
サイズ(目安) | L15.0×W1.8cm |
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重量(目安) | 19g |
材質 | ステンレススチール |
使用区分 | 電子レンジ ×、食洗機 ○、オーブン × |
原産国 | 日本 |
プロキッチンスタッフより
ご購入前にお読みください
- 小さな傷や跡、黒ずみ、凹凸が見られる場合があります。製造工程のものですので、ご了承ください。
- お手入れの際、スチールタワシや磨き粉等のご使用は傷の原因となりますので、柔らかいスポンジをお使いください。
- 水分・塩分・油脂分を含むものや異種金属(鉄やアルミ等)を付着、接触させたまま放置しないでください。変色やサビ発生の原因になります。
- ご使用の前に同梱している取扱説明書をよくお読みのうえ、正しく使用してください。
conteについて
革新的なデザインと高い技術が落とし込まれたconte(コンテ)のキッチンツール。登場以来、多くの料理人たちから注目を集めています。手がけるのはステンレス製品の一大産地として有名な新潟県燕三条にある一菱金属。1970年の創業以来、金属プレスを主軸として生産してきた一菱金属が新たな試みとして誕生させたコンテは、瑞々などのデザインを手がけるプロダクトデザイナーの小野里奈さん、「ひとり問屋」として活動をする日野明子さん、そして一菱金属の江口 広哲さんの3人チームのプロジェクトから開発されました。
コンテ(conte)というネーミングには、たくさんの職人の手、燕の分業の象徴とも言えるコンテナの意味合いが掛けられていて、長く使われ続ける道具でありたいとの願いを込めてつけられています。
当店では取り扱いに先駆けて2021年にオープンしたばかりの『体験型実店舗』でコンテの生みの親である江口さんに商品の説明をしていただきながら、実際に商品を手に取ってその機能美を体感してきました!体験型という名前の通り、店舗の中に独立型のキッチンが造りつけられていて、こしますのオイルポットを使って、どの位置で油を注いで止めてもたれずに油が切れるのに感動したり、こんな使い方もあるよ、と面白いボウルとザルの活用方法も教えて下さったり、終始ワクワクしっぱなしでお話を聞いてきました。

まかないボウル
製菓のボウルをヒントに作られたという「まかないボウル」の他にはない特徴が、ミキシングのしやすい縦型のシルエット。径は小さく深さのあるカタチは、混ぜる・泡立てるの作業をするときにその良さを実感していただけます。径の広いボウルで泡だてをすると中のものが勢いよく飛び散ることがありますが、このまかないボウルなら飛び散りの心配が少なく、さらに手の回転もコンパクトで済むため素早く泡立てることができるのです。
そして、ネーミングのまかない。フチの巻き込みをなくしたデザインから付けられたもので、よくあるフチのくるんとカールした巻き込みをなくすことで、汚れがたまらずいつも清潔。さらに嬉しいことに、フチのそり返りのおかげで、卵液などを注いでも液だれしにくく、注いだ後にたらっと垂れることがありません。どこにも凹凸がない滑らかなデザインは洗い物もしやすいですよ。
底面が小さいけど安定感はどうなの?と思われた方、ご安心ください。 一般的なものより倍以上のステンレスを使って、下から引き延ばして作ることで、重心が下にくるように作られています。作業がしやすい安定感があり、大きなお玉を入れてもカタンっと倒れることはありません。かと言って、手にした時にズシッとした重たさを感じることはなく、手に持って作業をしやすい程よい重さになっています。キッチンでも収納スペースでも場所を取らないコンパクトなカタチ、ボウルとフチの厚みを変えることでスタッキング収納をしても取り出しやすい、見た目以上に容量たっぷり・・・料理が楽しくなる道具とはこういうことなのかもしれません。
まかない丸バット、まかない平ザル
パンチング仕上げの平ザルはメッシュタイプのザルのように網目に食材が入り込んでしまうことがなく、使い終わった後はスポンジでなでるように洗うだけで汚れがスッキリ落とせます。しかも、この平ザルはパンチングの穴が全てが綺麗な正円。水が均一にさーっと流れていく快適さに加え、道具としての美しさも感じさせます。スリムなカタチは場所を取らずに隙間収納が可能です。
スリムに仕上がった丸バットはアイデア次第で用途が広がるアイテムです。切った食材を一時的に置くスペースとして使ったり、フライの衣をつけるときは3つ並べて、時にはプレート代わりとして食卓に出しても。平ザル丸バットともに、フチに巻き込みがないため、汚れや水が溜まらず、洗ったあとはキッチンタオルで拭いてすぐにしまうことができます。
さらに、まかないシリーズは3つのアイテムを組み合わせることで、台所仕事の快適さが飛躍的に増してきます。
ボウルとザルはセットで使うことが多い道具ですが、コンテには同じ形状のザルがありません。米とぎや野菜の水洗いをするときにセットで使えるボウルがあったら、さらにコンテの出番が増えそう、という事でプロキッチンで取り扱いのあるザルと組み合わせてみたところ「コンテまかないボウル220と柳宗理のパンチングストレーナー23cm」、「コンテまかないボウル180と柳宗理のパンチングストレーナー19cm」が気持ち良く重ねられました。コンテのまかないボウルと組み合わせるザルをお探しの方は、柳宗理のパンチングストレーナーがおすすめです。
組み合わせの使い方例

こします・やくさじ
コンテファンに人気の高いオイルポット、こします。それまで敬遠していた揚げ物調理が身近になったとの声をよく耳にするアイテムです。小ぶりでシンプルなデザインに加え、まかないシリーズ同様にフチの巻き込みがないため、一番厄介な油切れ問題を解消してくれます。本体・こしアミ・蓋の3つからなり、3つのハンドルの位置を合わせ、指で押し上げることで蓋とこしアミが開き、油を注ぐことができます。
少量の油で揚げ物や揚げ焼きをする方、油慣らしをした後の油を戻すとき、勢いよく油を出し過ぎちゃったときは小さい300ml。よく揚げ物をされる方なら大きい700mlがおすすめです。オイルポットとして使わないときは計量カップとしてもお使いいただけます。

何を隠そう、このやくさじ。一本で計る、混ぜる、すくうなど何役もこなす頼もしさ。大さじ15mlと小さじ5mlの2種類があり、どちらもハンドルが長く、スプーン部分を浅めに仕上げています。そのため、半球型の計量スプーンと比較すると味噌や粉物の計量をした際にスプーンに残りにくく、汚れを落としやすいのがポイント。浅めにしてもスプーンとハンドルの角度を調整することで、水平を保ちながら正確な計量ができます。
長いハンドルは計量したあと、そのままお鍋に入れてかき混ぜたり、瓶詰めの調味料を瓶からすくって鍋に移すまでこの一本でまかなえます。ちょっと裏技的な使い方ですが、ハンドルの先端部分を使ってうっかり固まってしまった砂糖などをほぐすときにも出番があります。
手の延長線のようにやさしくつかめます
プロキッチンスタッフのほとんどが持っているといっても過言ではないコンテのトング。重量も使い心地も、とにかく軽いんです。菜箸がわりに使えるように、まずおてがる料理トング175を購入したのですが今度は食卓で使うように薬味トング150を導入しました。ザーサイや福神漬けなど瓶の中の食材を取り出したり、取り分け箸のかわりとして使ったり大活躍。スモークサーモンや生ハムをはがしたり、お弁当のおかずを詰める時など自分の手でつかんでいるような感覚で使えます。
武内
コンテのトングは150から
撮影時に店長みさこが何気なく油を引くのに使っていたコンテ150のトング。店長みさこだけでなく中島も大絶賛していて、なんと2本も持っているとの事。良さを教えてもらったところ、すっと手のひらに収まるサイズ感と開閉のしなやかさが抜群らしく、お弁当の盛り付けはこのトングがマストだそう。フライパンに油を馴染ませる用のペーパーをつかむ時も箸でやるようなストレスがなく、気が付いたらこれを手にしているそう。2人してあまりに絶賛&熱弁するので私のネクストバイに決定しました。
岩谷
こぞって使う理由がわかりました
コンテのトングはスタッフの愛用率が高くサイズ違いで揃えているほど。どれどれ、私も。ということでお弁当のおかずを詰めるときに使えて、キムチやピクルスなどの取り分けに使えて・・・と考えて、15cmをチョイス。噂通り、トングの開閉がソフトで食材が滑らずわさっとつかめます。なのに、先端が繊細だからお弁当箱の隙間におかずを詰めるときもすっと入り込んでくれる。使った後は余計な凹凸がないからスポンジでひと撫でで終了。うわ〜本当にこれはいい。買い足し決定です!
北村
子どもも掴みやすい!
トング好きなのでトングはたくさん持っていますが、その中でもついつい手に取ってしまうのがこのトング。とにかくしなやかで大きいものから小さいものまで、このトングならまるで指先で扱っているように掴むことができます。特に我が家で一番使う場面は食卓。大皿に盛りつけた唐揚げなども、このトングなら子どもも取りやすいのでトングの取り合いになります(笑)パーティーなどのときの取分け用にも大活躍なのでこれからの時期には必需品。やはり1本だと足りないので追加で買い足しました!
蟹谷
甘酢らっきょうが漬かりました
6月にはじめてのらっきょうの甘酢漬けを仕込みました。八百屋さんでは土付きのらっきょうが1kg以上入って400円ほど。お買い得!持ち帰るとせっせと皮を剥きましたよ。検索レシピだと10日くらいで食べれるとありましたが、納得のいく味になっておらず頭の中が「???」失敗したんじゃないかと思ったのですが…漬かりが甘いのだろうと途中味見をしながらひと月が過ぎたところで「あ、らっきょうの味になった」と納得の味に。1Lサイズは冷蔵庫に入れられるので気軽に扱えて便利です。
千秋
ひと掴みでがっつり!!
新生姜の甘酢漬けに続き、お次はジンジャーシロップを作ってみました。スライサーで大量に生姜をスライスして砂糖をまぶしてお鍋に移し替えるとき、お鍋から生姜煮を取り出すとき、この作業を一気に楽にしてくれるのがこのトング。一掴みでガバッと気持ちいいくらいに掴めるんです。掴み心地もしなやかで手が痛くなりません。しかもギュッと力を入れて掴むとシロップも余すところなく搾り取れます。ちょっとのことですが作業の手間が少しでも減るので我が家のキッチンでは大活躍です!
蟹谷
食卓で活躍するトング
コンテのおてがる薬味トングの特徴は「軽い使い心地」。開閉が力まずにできるので生ハムをパックから剥がし取るなど、繊細な作業に向いています。そして、盛り付けた生ハムと一緒にテーブルに。シンプルなデザインでコンパクトなサイズ感は食卓での取り回しもしやすく好印象。開閉が楽な分、力んだり、大きな食材を掴むには不向きに感じますが、お弁当を詰めたりするのにもピッタリなトングだと思います。
千秋