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じぇるく~ま ランチボックス ツインズ 500ml / GEL-COOま

暑い季節も安心して持ち歩ける
保冷剤一体型のお弁当箱

保冷剤一体型のお弁当箱、ジェルクールは、保冷剤がフタの内部に入っていて、前日の夜に冷凍庫で凍らせ(約6時間以上)、翌日お弁当箱におかずをつめたらフタをするだけ。別途、保冷剤を用意しなくていいから、うっかり忘れて不安になることもなく持ち歩きもスマート。

じぇるく~ま ランチボックス ツインズ 500ml / GEL-COOま

ほのぼの系の白クマの表情に癒されるじぇるく~まのお弁当箱は、お子さんだけでなく女性の方のランチタイムにも遊び心をプラスしてくれます。バックル部分が耳のように見えるのも可愛いんです。こちらは2頭の白クマが仲良く並んだ横長のランチボックスで、幅広い年齢の方に使いやすいサイズです。

プラスチックのお弁当箱は扱いやすさが魅力。フタを外せば電子レンジでお弁当を温めて食べることができますし、保冷剤入りのフタは少々重たいですが本体は軽量なので持ち歩きも楽ちん。密閉性の高いパッキンが付いているので汁漏れの心配もないですよ。油汚れの落ちにくさが気になる方もいらっしゃると思いますが、リニューアルにより内面に特許技術である「ラクシボ加工」を施すことで、汚れが付きにくく、キズが目立ちにくくなりました。

じぇるく~ま ランチボックス ツインズ 500ml / GEL-COOま

時間と共にフタの表面に水滴がついてくるため、気になる方は保冷バッグに入れて持ち歩くといいかもしれません。冷たいものは冷たいまま、温めた方が美味しいごはんは温めて。お昼の時間がさらに充実してきそう。日本製で品質も安心です。このシリーズは札幌円山動物園のオフィシャルグッズで、売上の一部をホッキョクグマのエサ代として円山動物園に寄贈しています。

サイズ(目安) W8.6×D17.8×H6.0cm
容量(目安) 500ml
重量(目安) 260g
材質 本体・留め具・仕切り:ポリプロピレン(耐熱140℃、耐冷-20℃)
保冷ブタ:ABS樹脂(耐熱60℃、耐冷-20℃)
中ブタ:SEBS樹脂熱可塑性エラストマー(耐熱120℃、耐冷-60℃)
ゴムバンド:レーヨン・ポリエステル・ラバー
使用区分 電子レンジ ○(フタは×)、食洗機 ○(フタは×)、オーブン ×
※電子レンジをご使用の場合、2分以上連続で加熱しないでください。
原産国 日本
保冷時間の
目安
(15℃以下)
冷蔵庫で冷やした食材(5℃)を入れた場合
外気温25℃の場合:4時間程度
外気温30℃の場合:3時間程度

プロキッチンスタッフより

うどん弁当にもじぇるく~ま

容量が500mlで6cmとそこそこ深さもあるのでうどんに天ぷら数種、仕切りを使って小さめのいなり寿司を2つ入れることもできます。普通のお弁当にあきたらこんな風にちょっと変わり種を試してみるのはいかがでしょうか?スープジャーにめんつゆを入れれば液漏れも気にすることなく持ち歩けるのでおすすめです。夏は氷を入れて冷たいつけ汁、冬はあたたかいけんちん汁や豚汁の残り、カレーをお出汁で溶いたものもおすすめです♪

三木
よく食べよく飲む
三木

サンドイッチ弁当にじぇるく~ま

ジェルクールシリーズの良いところはなんといっても蓋が保冷材になっていることなのですが、それよりも私が気に入っているのは蓋に書かれたふたごのしろくまたち。右側のくまは少し小さいのがまたかわいい。そんなゆるかわなじぇるく~ま、内容量は500mlとたっぷり入るのもうれしいポイント。今回のメンチカツサンドとトマトチーズサンドみたいに具材たっぷりなサンドイッチにすると、パンでも満足度の高いお弁当になりますよ。

三木
よく食べよく飲む
三木

ご購入前にお読みください

  • ご使用の前に同梱している取扱説明書をよくお読みのうえ、正しく使用してください。
  • 保冷剤は取り外せません。

三好製作所について

北海道室蘭市に本社と工場を構える三好製作所は昭和27年の創立以来、一貫してプラスチック部品の金型、成型加工から製品組立を手掛けてきたブランドです。近年ではお母さんたちの声から生まれた保冷剤一体型のお弁当箱「ジェルクール(GEL-COOL)」を発表し、蓋の内部に保冷ジェルを入れるという画期的なアイデアが評価され2006年にグッドデザイン賞を受賞しています。他にも札幌円山動物園のホッキョクグマをモチーフにしたじぇるく~ま(GEL-COOま)シリーズやおにぎり一個を安心して持ち歩けるおにぎりケースなど、市場の要求に素早く対応し生活者の目線に合わせた商品を数多く販売しています。

GEL-COOL/ジェルクールについて



夏場でも安心して使えるお弁当箱
保冷材一体型ランチボックス



ここ数年で日本の夏は高温多湿となり、酷暑が続くようになりました。毎日続けていたお弁当づくりも梅雨時期~秋口まではお休みする人が増えるそう。しかし、学校生活などで毎日お弁当を作らなくてはいけないご家庭ではそういう訳にはいきません。そこで開発されたのが保冷剤一体型のお弁当箱ジェルクール。


「冷たいものは冷たいまま、美味しく食べてほしいし、食中毒も心配。だからお弁当には必ず保冷剤をつける。」このランチボックスは、そんなお母さんの声がきっかけで誕生しました。蓋の内部に保冷ジェルを入れると言う画期的なアイデアが話題となり、おかずが傷みやすい季節にも安心してスマートに持ち歩くことができるお弁当箱として人気を集めています。

ジェルクール



保冷材一体型のお弁当箱



ジェルクールは、保冷剤がフタの内部に入っていて、前日の夜に冷凍庫で凍らせ(約6時間以上)、翌日お弁当箱におかずをつめたらフタをするだけ。別途、保冷剤を用意しなくていいから、うっかり忘れて不安になることもなく持ち歩きもスマート。


イワキ パック&レンジ




食中毒を引き起こす原因のひとつ、雑菌が繁殖しやすくなるのは25度以上と言われていますが、このジェルクールならお弁当をつくった朝8時~4時間後の正午になっても約15度の温度をキープし、食中毒のリスクを軽減。外気温が25~30℃位なら3~4時間は冷たさを保つので、屋外の部活動などをしている子どもたちのお弁当も安心です。
*冷蔵庫で5℃に冷やした食材を入れた場合。

イワキ パック&レンジ



レンジ・食洗機OK!扱いやすいプラスチック



プラスチックのお弁当箱は扱いやすさが魅力。フタ以外は食洗機&電子レンジの使用が可能。フタを外せば電子レンジでお弁当を温めて食べることができますし、保冷剤入りのフタは少々重たいですが本体は軽量なので持ち歩きも楽ちん。密閉性の高いパッキンが付いているので汁漏れの心配もないですよ。
時間と共にフタの表面に水滴がついてくるため、気になる方は保冷バッグに入れて持ち歩くといいかもしれません。冷たいものは冷たいまま、温めた方が美味しいごはんは温めて。お昼の時間がさらに充実してきそう。日本製で品質も安心です。




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